ライトハンドギター奏法
心地いいタッピング奏法
とうとう「ライトハンド奏法」習いました。
いつか鳴らせたらな~と思ってたんですが。
カッコよくて心地いい音がなるので、曲中の引き立つポイントになります。
只今練習中なので、How To動画を貼りました(^^♪
すごくわかりやすいので、こちらも参考になります。
右手の指でフィンガー・ボードをタッピングして音を出す奏法。 タッピングとは、右手の指先をフィンガー・ボードにハンマリングのように叩きつけたり、プリングのように引っ掛けて弾いたりするテクニック。
その名の通り右手の指でフィンガー・ボードをタッピングして音を出す奏法。タッピングとは、右手の指先をフィンガー・ボードにハンマリングのように叩きつけたり、プリングのように引っ掛けて弾いたりするテクニック。使う指は主に人差し指と中指だが、フレーズによっては薬指や小指を使うものもある。通常は左手のハンマリングやプリングと組み合わせて、非常に速いトリルやアルペジオをプレイすることが多い。もちろんテンポの遅い曲に効果的に使うこともできる。この奏法の利点は、左手の指の開きには限界があるので、自由に動ける右手を加えることによってフレーズの幅を広げることができることだ。それに加えて左右の手によるチョーキング、グリッサンド、アーミングを併用すれば、さらに演奏の幅が広がる。
ライトハンド奏法
言葉で教示されるより、鳴らすほうが全然わかりやすいんですね。
調べてみたら、奏法への利点とか書いてあるので、なるほど~と納得ですけどね。
左手の指の開きには限界があるので・・・とありますが、今現在全くその通り(苦笑)。
左手指がなかなか開かない状態です~( ゚Д゚)
加えて左右の手による、「チョーキング」、「グリットサンド」「アーミング」などを併用すれば演奏の幅が広がる・・・んですね~。
ふ~ん、そうなんだ~という想像しかまだできませんけど。
ギターの重厚感や歪(ひずみ)の美しく惹きつけられる響きは、こんなテクニックが沢山入ってるんですね。
表現できるのは、いつのことやら??
とにかく「ライトハンド奏法」練習も併せて、日々指を動かします(^^)/