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SONGS~青い炎

天の川銀河からの物語を書いています

小説・遠い星から~魂の恋の物語

色々な想いを現実にはどうすることもできず、音楽に曲作りに想いを乗せて作り始めました。

そして、宇宙からのメッセージで、2012年に小説を書いたんですね。
タイトルは「天の川銀河からの贈り物」。
「青い炎」というタイトルの、セカンドアルバムを創ろうと思った時期でした。
(「白い輪」というファーストアルバムを作成した後でした。 )
この「青い炎」の背景になる宇宙的物語の一片を、現代の地球という設定で書いてます。

あらすじは、一人の女性(既婚・娘一人)が、子供の頃不思議な光の中に入って以来の摩訶不思議な再体験を通じて、自立していく様子を描いてます。
その中での家族やパートナー、男女の想いを描きました。

結構オカルト要素も入ってるけど、楽しくワクワクしながらの冒険要素も入ってますヨ(^-^)

これが宇宙からのメッセージだというのは、何故か宇宙の事やスペースシップ(UFO)や、異星人のことが気になっていたからです。

その大本は、「鞍馬寺の奥の院」に行ってからだと思うのです。
(奥の院は魔王殿と呼ばれて、太古の昔に魔王尊が降臨された磐座として崇拝されてきた場所にあります。)
サナトクマラの伝説の山、鞍馬山。

その辺りから「宇宙情報」の声なき声が聴こえてきたような・・・そして書かずにはいられない気持ちで書いてみました。

元々幼い頃から星空を身近に感じていて、過去生もすぐそばで繰り広げられている・・・みたいな感覚がありました。

今でも覚えているのは、「天の川」の星々の間を飛んでいる感覚、すぐそこに行けそうな感覚、を持っていたからです。

世間からしたらちょっとおかしいと思われるような、そんな感覚を言葉にできないでそのまま蓋をしてきました。

でも興味は、やはり「今の現実だけ」にはなかったのでした。
オーパーツや古代史など、不思議が大好き♪心霊物も見てるだけは大好き♪
そんな子供時代でしたね。
多分その趣味の遍歴(?)を、怖いもの好きで終われなかったのでした。

時代は変わって、今は色々オープンになってきていますね。
人の意識も拡大していって、 これからは地球人として 宇宙人の仲間入りをする時代になりそうですね。

今地球で起こっていること

マスコミや報道では知られていないことが沢山あります。
隠されていることも。
テレビだけ見ていては、世の真実はわからない仕組みになっているのです。
小説はそんなことの一端を書いてみました。

奇しくも昨日浅間山が噴火した・・・とニュースになりました。

星も意識体で、地球にも意識があり意志があります。
母なる地球は、環境や人の想念を受けて自然が変化していくことの軌道を修正しているのではないでしょうか。

どうせならゆるやかに、変化は起こってほしいです。
それには私達人間も意識的に生きること、地球と同調し共生(共に生きる)していくことが必要なんです。

さて、小説「天の川銀河からの贈り物」のリニューアルしたものを、これから連載していきますね♪

たまに空を見上げてみると、何か不思議なことが起こるかも・・・しれません。