リップロール、タングトリルで喉を開くボイストレーニング
色んなボイストレーニングやっていきます!
「Lotus」のレコーディング前に、詰め気味で練習に入ります。
今日は電車に乗って、スタジオ練習してきました(^^♪
ギターはなしで、ボイトレのみです。
「Lotus」のkeyが高くて、ハイトーンボイスが出にくいんですよ。
ちょっと声が歌のイメージと違うので、何とかなめらかに出ないかと久しぶりに「リップロール」頑張りました。
「リップロール」って、唇を緩ませるために「プルプル」震わせるトレーニングなんですが、これって本当に声も変わってくるんです。
ただし、一朝一夕にはいきませんから、これから家でもやっていこうと思ってます。
あと「タングトリル」という、喉を緩めるやり方もあるのですが、これ中々長続きできません。
曲の間中、途切れ途切れになって、しまいには喉も疲れてくるんです;
ちゃんとうまく続けられるように、やっていかないと。
「タングトリル」についてはこちらの動画がわかりやすいですね。
お家でできる簡単なボイトレ【タントリル編】
http://digzinc.com/dcc/blog/2016/06/06/post-1008/
やはりコツコツとボイストレーニングして、体を改善しながらのどを開いていくことで、なめらかに自分の表現したいように、歌うことができるのです。
体へのストレッチやボディケアと、練習やっていきま~す!
まだまだ暑いので体には気を付けてくださいね~♪